函館文化会では、文化振興事業の一環として毎年「講演会」を開催しておりますが、今回は、箱館英学研究家 井上能孝を講師にお迎えして「もし箱館に黒船が来なかったら
~ペリー来航170周年に想うこと~ 」と題しての講演です。

(会場の函館市中央図書館)
鎖国政策を敷いていた徳川幕府に対し、マシュー・ペリー提督率いる黒船艦隊が浦賀沖に現れ開国を求めた。日米和親条約の締結により、開港地に選定された箱館を検分するため、ペリー提督が来航したのは安政元年(1854)で、今年は来航170周年を迎える。
ペリー提督は、目の前の港を眺めながら安全に入港できる広さを持つ良港といえる素晴らしさを気に入り、検分も市中はもとより、箱館山や郊外の亀田や七重浜にも足を伸ばし、また、多くの住民ともふれあいを持ったといわれている。以来、函館は国際都市として発展するとともに、異文化が移入し今日に至るエキゾチックな街並みが形成された。
ペリー来航170周年の節目にあたり、当時に思いをはせながら「ペリー提督が箱館に残したもの」、また、逆説的に「もし黒船が箱館に来なかったら」について解説していただきます。

開催日時 令和6年10月12日(土) 午後1時30分~
会 場 函館市中央図書館 視聴覚ホール (函館市五稜郭町 26-1)
※ 事前の申し込みは不要です。直接会場にお越しください。
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