函館文化会では、令和5年度定時総会を5月29日(月)午後1時30分からフォーポイントバイシェラトン函館で、会員125名(委任状出席を含む)が出席し開催、無事終了いたしました。新型コロナウイルスの感染状況が多少落ち着いた状況にはありましたが、これまでと同様に出席者の健康と安全を考慮しながら開催し、提出された議案・報告は全て原案のとおり承認了承され、総会終了後には昨年に引き続き「卓話」も開催することが出来ました。 
定時総会の内容について、その概略をお知らせします。
1 令和4年度事業報告・収支決算報告について
令和4年度事業については、「神山茂賞」を郷土史研究家木村裕俊氏に、「神山茂奨励賞」を元造船技術者新城光正氏がそれぞれ受賞され、贈呈式を11月7日(月)函館国際ホテルにて開催しました。また、「講演会」は函館地方気象台の橋本 勲氏を講師にお招きして「日本最初の気象観測所・函館」を95名の会員及び市民の参加をいただき開催、また、「市民公開講座」も予定した8月と3月の2回開催しました。また、決算報告については提案説明の後、監事による監査報告があり、いずれも提案のとおり承認されました。その内容については、今秋発行(10月上旬予定)の函館文化会会報「巴響」第85号でお知らせいたします。
2 令和5年度事業「講演会」、「市民公開講座」などの開催について
3月の理事会において決定された令和5年度事業計画・収支予算の報告があり、いずれも報告の通り了承されました。その主な内容は、毎年11月に函館市及び近郊の郷土史についてすぐれた研究、発掘、収集、出版などに事績を残した個人・団体に贈る「神山茂賞」は継続して実施、同日開催の「受賞者を祝う会」には多くの会員に参加を呼びかけ、会員交流の場にもすること、また、例年開催している「講演会」については10月14日(土)函館市中央図書館で函館大学教授
中村 和之氏を講師に「アイヌ文化と函館」を演題に開催する予定です。

「郷土の歴史・文化等を学び・探求しながら、受け継がれてきた“郷土の文化”を後世に継承する」ことを目的として開催している「市民公開講座」も様々なジャンルの方を講師に迎え、継続して開催することを報告しました。講座名、日時、内容等決まりましたら会員皆さんにお知らせします。
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